2023-10-27 ややこしい 『皆のあらばしり』の 儀兵衛は「何でそんなややこしいことをしたんか」(98頁)? それから 竹沢のひいじいさんもなんで? 「何か考えがあってやってることなら、これはややこしいで」(89頁)。 表紙の裏に年表を書いて眺めているけど、 ぼくにはよくわからない。 で、ここはちょっと先に進んでみようと、 菱岡憲司著『大才子 小津久足』を読み始めた。