ややこしい

『皆のあらばしり』の

儀兵衛は「何でそんなややこしいことをしたんか」(98頁)?

それから

竹沢のひいじいさんもなんで?

「何か考えがあってやってることなら、これはややこしいで」(89頁)。

 

表紙の裏に年表を書いて眺めているけど、

ぼくにはよくわからない。

 

で、ここはちょっと先に進んでみようと、

菱岡憲司著『大才子 小津久足』を読み始めた。